女子大で講義をしてきました。
対象は全学部の1年生全員、キャリアデザインという必修科目です。
私が大学生の頃にはキャリアデザインなんて授業はありませんでしたが、
最近では実施する大学が多くなっています。
今の大学生はどんなことを学んでいるか気になりませんか?
そこで、今回私が行った授業の内容を少しご紹介したいと思います。
【女子大学生向けキャリアデザイン授業の一部】
■女性が働きやすい会社の見つけ方
■会社のココをチェック!就活時に見るべきポイント
■派遣と正社員では収入に1億円以上の差?!働き方によるメリット・デメリット
■就職~結婚・出産~老後までの70年を70分で超高速シミュレーション
■ライフイベントと必要資金
■若手社員の資産形成
女性が働きやすい企業の見つけ方では
「くるみん認定企業」を紹介しました。
「くるみん認定」とは
子育てをサポートしている企業として
厚生労働大臣の認定を受けている企業をいいます。
厚生労働省のホームページで
認定企業が確認できます。
現在3000社以上の企業が
認定を受けているようですが
私が勤めていた都市銀行も
のっていました。
ママ友の情報では
ある「くるみん認定企業」では
男性社員が積極的に育児休暇を取得したり
ベビーシッター代の補助がでたり
するようです。
働く女性にとっては
ありがたい制度ですが
これから就職する女子大生にとっても
就職先選びの参考になったようです。
そのほか、
私自身がサラリーマン時代に
3社の会社で働いていたときの経験談や
結婚・出産・育児との両立を考えた時の働き方、
自分が理想とするキャリアを実現するために
今やるすべきことなどを伝えしました。
女性が働きやすい会社の選び方や
結婚資金のこと
就職してからの貯蓄計画などは興味があるようで
皆熱心にメモをとっていました。
中には節税対策について
質問をしにくる学生もいましたよ。
私が大学生の時にもこんな授業欲しかったな・・・
対象は全学部の1年生全員、キャリアデザインという必修科目です。
私が大学生の頃にはキャリアデザインなんて授業はありませんでしたが、
最近では実施する大学が多くなっています。
今の大学生はどんなことを学んでいるか気になりませんか?
そこで、今回私が行った授業の内容を少しご紹介したいと思います。
【女子大学生向けキャリアデザイン授業の一部】
■女性が働きやすい会社の見つけ方
■会社のココをチェック!就活時に見るべきポイント
■派遣と正社員では収入に1億円以上の差?!働き方によるメリット・デメリット
■就職~結婚・出産~老後までの70年を70分で超高速シミュレーション
■ライフイベントと必要資金
■若手社員の資産形成
女性が働きやすい企業の見つけ方では
「くるみん認定企業」を紹介しました。
「くるみん認定」とは
子育てをサポートしている企業として
厚生労働大臣の認定を受けている企業をいいます。
厚生労働省のホームページで
認定企業が確認できます。
現在3000社以上の企業が
認定を受けているようですが
私が勤めていた都市銀行も
のっていました。
ママ友の情報では
ある「くるみん認定企業」では
男性社員が積極的に育児休暇を取得したり
ベビーシッター代の補助がでたり
するようです。
働く女性にとっては
ありがたい制度ですが
これから就職する女子大生にとっても
就職先選びの参考になったようです。
そのほか、
私自身がサラリーマン時代に
3社の会社で働いていたときの経験談や
結婚・出産・育児との両立を考えた時の働き方、
自分が理想とするキャリアを実現するために
今やるすべきことなどを伝えしました。
女性が働きやすい会社の選び方や
結婚資金のこと
就職してからの貯蓄計画などは興味があるようで
皆熱心にメモをとっていました。
中には節税対策について
質問をしにくる学生もいましたよ。
私が大学生の時にもこんな授業欲しかったな・・・
消費税がとうとう10%にあがりましたね。
これだけマスコミで賑わっているので
さすがに小学3年生のうちの娘も増税のことを知っています。
夏休みの親子マネー講座などで
消費税について学んだことがあったので
余計に娘はニュースから聞こえてくる「消費税」という言葉に
敏感に反応したのかもしれません。
増税前の9月30日
わが家はうっかりドラッグストアに行きました。
シャンプー・リンスと化粧品を買いに行ったのですが
レジに並ぼうとして
今まで見たことがないような長蛇の列に気づき
「ああ、増税前の駆け込み需要だ!」と気づきました。
私が使っている電子マネー(○○ペイという電子マネー)は
9/30までは5%還元されるので
今日中に買った方が増税分とあわせると7%得することになります。
でも
さすがにその長蛇の列に並ぶことに耐えられず
時間もなかったのであきらめました。
娘は
「明日から増税だからみんな買いだめするんだねー」
と身をもって増税を体感したようです。
そんなことがあった後
10月になってから
娘がパスモを使ってコンビニで100円チョコを買いました。
出てきたレシートをみて
「なんともわかりやすい!!」
と知りました。
本体価格100円のチョコは
食料品なので軽減税率8%(8円)が適用。
さらに電子マネーでコンビニで買い物をしたので
ポイント還元2%(2円)で
パスモから引き去られる金額は
106円。
使う電子マネーやお店などによって
いろいろなポイント還元の方法がありますが
これが一番明朗ですねー。
商品の値段が100円きっかりという
きりのいい数字だったこともあり
娘も「お得だねー」と感動していました。
特に食料品は消費税8%で据え置きということは
娘も知らなかったようなので
食料品や新聞は8%なんだよ。
でもお酒は10%だし
外食しても10%だよと教えてあげました。
そういえば
この間、高校への出張授業で
同じようなことをクイズを出してやったなーと
思い出した次第です。
軽減税率がいつまで続くかは未定ですが
ポイント還元は2020年9月までの期限付きです。
せっかくのいい機会なので
普段の生活の中で
親子で消費税について会話してみるのも
いいかもしれないですよ♪
2019年春休み親子マネー講座の様子を動画にアップしました!!
「株式」「保険」という初めて出会うことばや
「寄付」や「投資」といったお金の使い方があること
『投資とは未来の幸せのためにお金を使うこと』
というのを楽しく学びました!!
「株式」「保険」という初めて出会うことばや
「寄付」や「投資」といったお金の使い方があること
『投資とは未来の幸せのためにお金を使うこと』
というのを楽しく学びました!!
『すごろくゲームでお金を学ぼう!!』
2019年3月23日(土)@二子玉川 開催決定!!
昔はお給料日になるとお父さんがお給料袋に入ったお金を持って帰り
家族皆で「お父さんありがとう」と言って
お父さんの労をねぎらっていたものです。
買い物をするときにはスーパーに行って現金で支払い
お互いに「ありがとう」という気持ちと一緒に
モノとお金を交換していました。
ところが今は
クレジットカードやICカードなどの電子マネーがあたりまえ
低学年の子どもですら
PASMOや携帯電話をつかいこなす時代です。
お金が目に見えにくくなったことで
お金を「かせぐこと」や「つかうこと」が
子ども達にとってイメージしにくいものになっています。
私たちが生きていくためにはお金は必要です。
ただし、お金は私たちが生きていくため
夢を叶えるために必要なツールであって
人生を左右するものであってはなりません。
お金に振り回されるのではなく
私たちがお金をうまくコントロールするのです。
「お金はおうちの人が働いて手に入れるもの」
「買い物をするとき、電車に乗るときにお金がかかる」
といったあたりまえのことから
「りそく」「ほけん」「きふ」「とうし」
といった
なかなか小学生が普段の生活では聞くことことのない言葉まで
このイベントでは出会うことができます。
春休みの思い出に
親子でお金について遊びながら学んでみませんか?
春休みイベント『すごろくでゲームでお金を学ぼう!!』
<プログラム内容>
☑パワポのイラストで学ぶお金のつかいみち
「買う」だけじゃない!!いろいろなお金の使いみち
難しいことは抜きにして、まずはことばに触れてみよう!!
「おかいもの」「パスモでチャリーン♪」「とうし」「きふ」
☑すごろくゲーム
サイコロをふってみんなですごろくゲームをしよう!!
途中おもわぬハプニングやラッキーなことがたくさんあるよ!!
<開催日時>
➀3月23日(土)午前10時~11時半(小学校1~3年向け)満員御礼
➁3月23日(日)午後1時~2時半(小学校4~6年向け)
※対象年齢以外のお子様も参加は可能です。
<開催場所>
東京都世田谷区玉川1丁目15-3
二子玉川ライズ タワーセントラル フォーラムラウンジ
※参加申込者に詳細の地図をお送りします。
<参加費>
大人2人1組 2,000円
※年長以上のお子様1人追加につき、追加料金500円いただきます。
※年中以下は無料です。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
例)母子2人・・・2,000円
例)母1人+子2人(2人とも年長以上)・・・2,500円
例)母1人+子2人(年中と小学校2年)・・・2,000円
例)父母+小学生の子ども2人=4人・・・・ 4,000円
(2,000円チケット×2枚)
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
<お支払い方法>
Peatix(自動決済システム)にてお支払いをお願いします。
参加申込後、改めてご案内します。
<キャンセルについて>
☑6日前までのキャンセルにつきましては、キャンセル料はかかりません。
但し、ご返金の際、返金手数料として100円を差し引かせていただきます。
☑5日以降~前日のキャンセルは、キャンセル料50%がかかります。
☑当日のキャンセルは全額のキャンセル料がかかりますので
予めご了承くださいませ。
<講師>
ファイナンシャルプランナー平井美穂(にこたまKIDSラボ・平井FP事務所代表)
平井美穂プロフィール
ファイナンシャルプランナー高木典子(HAL FP OFFICE代表)
高木典子プロフィール
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓参加お申込みはこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
満員御礼となりました。
有り難うございます。
...
>> 続きを読む
2019年3月23日(土)@二子玉川 開催決定!!
昔はお給料日になるとお父さんがお給料袋に入ったお金を持って帰り
家族皆で「お父さんありがとう」と言って
お父さんの労をねぎらっていたものです。
買い物をするときにはスーパーに行って現金で支払い
お互いに「ありがとう」という気持ちと一緒に
モノとお金を交換していました。
ところが今は
クレジットカードやICカードなどの電子マネーがあたりまえ
低学年の子どもですら
PASMOや携帯電話をつかいこなす時代です。
お金が目に見えにくくなったことで
お金を「かせぐこと」や「つかうこと」が
子ども達にとってイメージしにくいものになっています。
私たちが生きていくためにはお金は必要です。
ただし、お金は私たちが生きていくため
夢を叶えるために必要なツールであって
人生を左右するものであってはなりません。
お金に振り回されるのではなく
私たちがお金をうまくコントロールするのです。
「お金はおうちの人が働いて手に入れるもの」
「買い物をするとき、電車に乗るときにお金がかかる」
といったあたりまえのことから
「りそく」「ほけん」「きふ」「とうし」
といった
なかなか小学生が普段の生活では聞くことことのない言葉まで
このイベントでは出会うことができます。
春休みの思い出に
親子でお金について遊びながら学んでみませんか?
春休みイベント『すごろくでゲームでお金を学ぼう!!』
<プログラム内容>
☑パワポのイラストで学ぶお金のつかいみち
「買う」だけじゃない!!いろいろなお金の使いみち
難しいことは抜きにして、まずはことばに触れてみよう!!
「おかいもの」「パスモでチャリーン♪」「とうし」「きふ」
☑すごろくゲーム
サイコロをふってみんなですごろくゲームをしよう!!
途中おもわぬハプニングやラッキーなことがたくさんあるよ!!
<開催日時>
➀
※対象年齢以外のお子様も参加は可能です。
<開催場所>
東京都世田谷区玉川1丁目15-3
二子玉川ライズ タワーセントラル フォーラムラウンジ
※参加申込者に詳細の地図をお送りします。
<参加費>
大人2人1組 2,000円
※年長以上のお子様1人追加につき、追加料金500円いただきます。
※年中以下は無料です。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
例)母子2人・・・2,000円
例)母1人+子2人(2人とも年長以上)・・・2,500円
例)母1人+子2人(年中と小学校2年)・・・2,000円
例)父母+小学生の子ども2人=4人・・・・ 4,000円
(2,000円チケット×2枚)
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
<お支払い方法>
Peatix(自動決済システム)にてお支払いをお願いします。
参加申込後、改めてご案内します。
<キャンセルについて>
☑6日前までのキャンセルにつきましては、キャンセル料はかかりません。
但し、ご返金の際、返金手数料として100円を差し引かせていただきます。
☑5日以降~前日のキャンセルは、キャンセル料50%がかかります。
☑当日のキャンセルは全額のキャンセル料がかかりますので
予めご了承くださいませ。
<講師>
ファイナンシャルプランナー平井美穂(にこたまKIDSラボ・平井FP事務所代表)
平井美穂プロフィール
ファイナンシャルプランナー高木典子(HAL FP OFFICE代表)
高木典子プロフィール
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓参加お申込みはこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
満員御礼となりました。
有り難うございます。
...
>> 続きを読む
ファイナンシャルプランナーの平井美穂です。
東京世田谷区にある二子玉川小学校で
保護者向けに「おこづかい教育講座」をさせていただきました。
当日は50組のお母様達にお集まりいただき
グループ毎に分かれてわが家のおこづかいについてグループトーク。
50組の家庭のそれぞれのおこづかいルールや
普段なかなか聞けない各家庭のお金の考え方、
お金にまつわるトラブル事例などについて
意見交換をする貴重な会となりました。
講義では冒頭にわが家の娘のおこづかい帳をお披露目。
娘から賭けをしようと言い出したので乗ることに
案の定、娘が負け「二度と賭けなんかしない」と心に誓った模様
わが家のルールでは子どもからの申告制。
母さんは仕事や家事で忙しいので
子どものおこづかい日まで管理してられません。
子どもの方から申告をし忘れたらおこづかいはもらえません
というルールになっています。
但し、覚えていれば後日の申告もOK。
やたらコピーで遊ぶ娘。
ある日1枚10円とお金を取ることにしたら
むやみやたらにコピーをするのをやめるようになりました
アイスを買った帰りにおつりを落とした娘。
ペナルティとしてその週のおこづかいと相殺。
その他いろいろと書き切れませんが
おこづかい教育ついでに
世間を騒がせているお金の犯罪ニュースなども
普段から親子の会話に取り入れていることなど紹介
実は保育園時代におこづかいをあげていたのですが
まだ早かったようで失敗して中断した事例もお話ししました。
さらに、驚異的なおこづかい教育を受けて育った人で
大人になってからそれが見事に活きているなと思う人の
事例も紹介しましたよ。
その一人が、
私の中学・高校時代の先輩で
チラシやホームページを制作する会社を経営する女性です。
彼女は小学校2年生の時から
仕事で忙しい両親に替わって
毎日1500円という予算の範囲で
家族全員分の食材をスーパーに買いに行かされていました。
中学になってからは
チラシの原稿作りをすると1枚3000円~5000円もらえるようになり
それが報酬制のおこづかいになったそう。
皆さん「へえ~すごいね~」と驚きの声とともに
前のめりで聞いてくれていました。
イギリスやアメリカでは
月に1回よりも週に1回
さらに定額制よりも報酬制が多いといったデータを紹介しつつ
日本のおこづかいの平均データも発表。
ただし、
「おこづかい教育は人と比べる必要はなく
正解はないですよ」ということも強調させていただきました。
実際、経営者の中には
おこづかい教育を否定する人もいますからね。
いろいろな意見や事例を参考にしながら
自分の子に合ったおこづかい教育のやり方で
子ども達がうまくお金をコントロールできる力を
社会に出るまでに身につけてくれればいいなと思います。
参加者から沢山の嬉しいアンケートもいただきました!!
東京世田谷区にある二子玉川小学校で
保護者向けに「おこづかい教育講座」をさせていただきました。
当日は50組のお母様達にお集まりいただき
グループ毎に分かれてわが家のおこづかいについてグループトーク。
50組の家庭のそれぞれのおこづかいルールや
普段なかなか聞けない各家庭のお金の考え方、
お金にまつわるトラブル事例などについて
意見交換をする貴重な会となりました。
講義では冒頭にわが家の娘のおこづかい帳をお披露目。
8/12 賭けで負け
娘から賭けをしようと言い出したので乗ることに
案の定、娘が負け「二度と賭けなんかしない」と心に誓った模様
8/15 週に1回 100円のおこづかい日
わが家のルールでは子どもからの申告制。
母さんは仕事や家事で忙しいので
子どものおこづかい日まで管理してられません。
子どもの方から申告をし忘れたらおこづかいはもらえません
というルールになっています。
但し、覚えていれば後日の申告もOK。
8/16 事務所のカラーコピーを使ったので10円を徴収
やたらコピーで遊ぶ娘。
ある日1枚10円とお金を取ることにしたら
むやみやたらにコピーをするのをやめるようになりました
お金を落としたからおこづかいと相殺
アイスを買った帰りにおつりを落とした娘。
ペナルティとしてその週のおこづかいと相殺。
その他いろいろと書き切れませんが
おこづかい教育ついでに
世間を騒がせているお金の犯罪ニュースなども
普段から親子の会話に取り入れていることなど紹介
実は保育園時代におこづかいをあげていたのですが
まだ早かったようで失敗して中断した事例もお話ししました。
さらに、驚異的なおこづかい教育を受けて育った人で
大人になってからそれが見事に活きているなと思う人の
事例も紹介しましたよ。
その一人が、
私の中学・高校時代の先輩で
チラシやホームページを制作する会社を経営する女性です。
彼女は小学校2年生の時から
仕事で忙しい両親に替わって
毎日1500円という予算の範囲で
家族全員分の食材をスーパーに買いに行かされていました。
中学になってからは
チラシの原稿作りをすると1枚3000円~5000円もらえるようになり
それが報酬制のおこづかいになったそう。
皆さん「へえ~すごいね~」と驚きの声とともに
前のめりで聞いてくれていました。
イギリスやアメリカでは
月に1回よりも週に1回
さらに定額制よりも報酬制が多いといったデータを紹介しつつ
日本のおこづかいの平均データも発表。
ただし、
「おこづかい教育は人と比べる必要はなく
正解はないですよ」ということも強調させていただきました。
実際、経営者の中には
おこづかい教育を否定する人もいますからね。
いろいろな意見や事例を参考にしながら
自分の子に合ったおこづかい教育のやり方で
子ども達がうまくお金をコントロールできる力を
社会に出るまでに身につけてくれればいいなと思います。
参加者から沢山の嬉しいアンケートもいただきました!!
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