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横浜市にある「こどもの国」のスケート場に行ってきました。

   DSC_1233.jpg  DSC_1243.jpg

スケート場は4歳以上など年齢制限のある場合が多いのですが

こどもの国のスケート場は特に年齢による入場制限はしていません。

ただし、貸しスケート靴のサイズが16㎝からになるので

一般的なサイズでは3歳以上からになります。

DSC_1239.jpg DSC_1240.jpg DSC_1242.jpg

この16㎝の可愛らしいスケート靴

二枚刃になっているので立ちやすくなっています。

なので、リンク外では余裕綽々で歩いていた娘ですが・・・

DSC_1246.jpg

リンクの中では予想通り、立つことはできませんでした^_^;


私の股の間に挟んで両脇を支えながら滑ったので

支える親が相当体力消耗し腰も痛くなります。


親がこんなに頑張ったのに

当の娘は「スケート楽しくない。雪遊びの方がいい」だそうです・・・(-_-;)

まだ早すぎたかな・・・

絶好の海日和だった日曜日、

横浜海の公園までアサリを採りに行ってきました!



潮干狩りのピークはゴールデンウィーク前後ですが

6月上旬でもまだまだいっぱいの人で賑わっていました。


八景島の近くにある海の公園は

人口の砂浜で横浜市内で唯一の海水浴場です。

人口の砂浜で特にアサリを撒いたりはしていないとのことで

「ホントにアサリ採れるの?」とはじめは疑っていました。



潮干狩りは干潮時刻の前後2時間が採るのに適している時間帯です。

この日の干潮時刻は午前11時。

駐車場が9時には満車になるという前情報があったので

余裕をみて8時30分に到着しました。

お砂場大好きな子供たちは

早速シャベルをもって水際へ直行。



この時点で水際には中身が空っぽの貝殻しか落ちていなくて

「やっぱり人工の砂浜で誰も撒いてないんじゃ採れないよね~。

千葉に行った方がよかったかな~」と疑いが確信に変わるかと思いきや・・・


干潮1時間前になると皆がぞろぞろ水のひいた浅瀬に出はじめ

かがんで掘りだしました。

遅れちゃいかんと私たちも掘ってみると

採れる採れる、わんさか採れましたよ~!!




シャベルや熊手を買って持っていきましたが

コツは自分の指で掘って手探りで貝を見つけるのが一番でした。


晩御飯は自分たちで採ったアサリでボンゴレを作りました。



美味しかった~♥

明日はアサリの味噌汁を楽しむ予定です。


海の公園は二子玉川から車で30分ほどでつきます。

無料でアサリを採ることができ、足洗い場やトイレも完備。

お昼ごはんは休憩所の売店に焼きそばやおにぎり、

カップヌードルが売っていますが

お弁当持っていた方がいいかも・・・?

駐車場代は1日上限1500円です。

近場で楽しめる海水浴場、おススメですよ。

海の公園の公式ホームページはこちら
     ⇓⇓⇓
横浜 海の公園

こどもの国

2013年05月05日
横浜市青葉区にある「こどもの国」に行ってきました。

5月5日の子供の日は、毎年たくさんの人が来場するため

入り口前の駐車場が早い時間に満車になります。

帰りも駐車場出口渋滞で混雑するので

今回は電車でいきました。

2両編成のローカル電車であるこどもの国線が

田園都市線の通勤ラッシュ並みに混雑していました。

      

いかだやボートに乗れる白鳥湖、110mローラーすべり台

ミニ遊園地、ミニSL、遊具広場など

名物はたくさんありますが、

娘が真っ先にくいついたのはミニ動物園でした。

50円玉を持たせると自分でえさを買って

ろばにおっかなびっくりエサをあげていました。

大好きなうさぎとモルモットも抱っこできてご満悦な娘。



ポニー乗馬は2歳からできるのですが、

この日は1時間待ちの大行列だったので断念。

娘は「馬に乗る~」と残念がっていました。


動物園のあとはアスレチック広場で体力消耗

  

娘には難易度が高かったようで、

頂上付近で降りてこられなくなり号泣。

小学生の男の子がレスキュー隊出動してくれて、

抱きかかえて降りてきてくれました。

(お兄ちゃんありがとう!)

すっかり疲れ切った娘はベビーカーでバタンキュー。

お昼寝から起きたあとは遊具ひろばと白鳥湖で遊びました。

   

一日ではとても回りきれない広さと施設の充実ぶり。

何度行ってもまた遊びに来たくなります。

こどもの国の詳細情報はこちら⇒こどもの国HP